会長挨拶
日頃より、本協会の事業推進に、新宿区、公益財団法人新宿区未来創造財団、各加盟団体はじめ多くの関係団体のご理解とご協力、ご支援を賜り深く感謝申し上げます。
令和6年4月、本協会は新宿区体育協会から新宿区スポーツ協会に改称いたしました。協会事業の推進はもとより、協会の行うべき事を再考し、これまで以上に関係団体と連携を深め、協力し合いながら、新宿区のスポーツ振興に貢献できるよう取り組む所存でございます。
さて、令和6年7月のパリ2024オリンピック・パラリンピックでは、日本選手団は多数のメダルを獲得しました。また、野球、サッカー、バスケットボールなど多くの日本人選手が海外で活躍しており、新宿区においてもスポーツの機運が高まっています。さらに昨今スポーツの多様性が求められ、いつでも・誰でも・簡単に楽しめる、幅広い意味でのスポーツが望まれています。これを機に、本協会としても競技性を求めるだけではなく、より多くの区民の皆様にスポーツを楽しんでいただけるよう努めてまいります。
一方、現在スポーツ界では組織運営の在り方が問われ、「コンプライアンスの徹底」や「ガバナンス・コードの遵守」が強く求められています。本協会では、ガバナンス・コードを作成しホームページ上に公表するとともに、令和7年3月には役員及び各団体に向けたコンプライアンス講習会を実施し、意識向上を図りました。また、委員会活動の充実に努め、役員がその意義と役割を理解し、委員会ごとに事業内容を計画・実施しています。こうして、開かれた組織作りと事業の適正な運営に日々取り組んでいます。
令和7年は、9月に東京2025世界陸上大会、11月に東京2025デフリンピックが開催され、より一層スポーツに対する関心の高まりが期待されます。新宿区のスローガン「スポーツの力で『新宿のまち』を元気に!」に則り、本協会としてもスポーツの裾野の拡大や区民の健康増進、地域スポーツの拡充、スポーツ実施率の向上等を目指してまいります。
関係団体皆様には、今後とも更なるご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
一般社団法人 新宿区スポーツ協会
会長 安齋 正義

