一年間のあゆみ
2024年度
新宿区ハンドボール協会
車椅子ハンドボール部門の活動
新宿区ハンドボール 協会所属、車椅子ハンドボールクラブが全国大会で優勝 & 世界選手権に日本代表を7名派遣。
令和5年度の4月から定期的な車椅子ハンドボールのクラブ活動を開始し、2年間が経過し、今年度で3年目になりました。クラブには現在車椅子ハンドボール日本代表に選ばれるほどのトップレベルの選手が7名在籍しており、その他にも大人から子どもまでおよそ53名が在籍し競技活動を行っています。令和6年9月にエジプトのカイロで開催された、3rd IHF Wheelchair Handball Championship(車いすハンドボール世界選手権)には当チームから7名の選手が日本代表選手として派遣され、世界5位という成績を残しました。

令和6年11月に岩手県花巻市で行われた文部科学大臣杯日本車椅子ハンドボール全国大会では、一昨年度に続き、4人制・6人制の2部門で2年連続W優勝すると言う功績を成績を残しました。

また、昨年度は強化だけではなく、子どもの育成にも注力し始め、障害のある子ども8名を岩手まで連れていき同大会に出場させることができました。 障害のある子どもは親元を離れて地方の大会に出場するという機会がほとんどない中で今回の遠征に挑戦することができ、「また遠征がしたい!」「もっとハンドボールが上手くなりたい!」と、以前よりも練習や遠征に意欲的な姿が見られました。
また、昨年度の7月には一昨年と同様に「第2回全国車いすハンドボール Knocküカップ」を開催し、 来場者は一日で160名を超え、多くの方々に車椅子ハンドボールを見て、体験して、楽しんでいただく機会となりました。


